薬草の島、沖縄で作っている
「なちゅらだま」は、6種類の健康野菜。
しかも、無農薬、無添加です。


人気の秘密
濃厚な健康成分がギッシリ


無農薬で無添加で、全て沖縄産


外出先でも簡単に飲める小さな粒


お腹を整える沖縄の野菜効果と抗酸化パワー


リピーター続出、愛用者の声
ストレスが原因で逆流。酸っぱいゲップ、朝からムカムカ胸やけしていた


宮川恵美子さん 埼玉県 70歳(取材時)
何年も前から胃もたれ感があったり、少し胸やけするような感じはありました。
でも、それくらいなら医者に行くほどでもないし、市販薬を飲むと少しは楽になっていたので、そんなに深くは気にしていませんでした。
一番多いのは朝ごはんの前、寝起きからムカムカするので、食欲もないし、ご飯が食べられないんです。だんだんと食事時とか時間に関係なく出てくるようになって、いつの間にか悪くなっている感じでした。
それに、ムカムカする感じや胸やけだけじゃなくて、すごく不快なゲップまで上がってくるようになってきたんです。ところかまわず出るゲップのせいで、友達に会うのも控えるようになりました。ゲップって下品だし、友達に不快な思いをさせるんじゃないかと心配で。
ちょうどテレビでそれが話題になっていて「もしかしたら私も?」と思って、いつも行く内科のお医者さんに話したら、「逆流してる」って言われたんです。「ご飯を食べてすぐ横になってますか」と聞かれて「はい」と答えたんですけど、ダメなんですってね。それ以来、すぐ横にならないように気を付けてたんですけど、あまりスッキリ良くなりませんでした。
乳ガンになって、強い薬を飲んでいたのが原因かなと思いました。それから、ストレスもダメって言われたんですけど、もともとの性格もあるのか、主人の仕事の関係で来客があったりすると、気疲れしてストレスをためていたのかもしれませんね。
そんなことがあって半年後くらいに娘からもらったのが沖縄野菜の無添加サプリでした。薬と一緒に飲んでも大丈夫ということで、併用し始めたんですけど、そうしたら胸やけやムカムカなどが出なくなってきたんです。2〜3ヵ月目くらいには、かなり調子が良くなったので、いつ薬を止めようかと考えるようになっていました。だって、自然のもので良くなれば一番いいでしょう。
ある時思い切って、薬を止めてみたんです。嬉しいことに朝の気分が悪いのもないし、不快なゲップも出ません。もちろん胸やけやムカムカもありません。今でも医者には行って、イザという時のお守り程度の気持ちで、一応薬をもらっています。今はこれしか飲んでないですけど、不快な気分になることはなくなりました。もう手放せないっていう感じですね。




夜も寝つけなかった逆流のつらさや胸やけをなんとかしようと思って


大石ゆり子さん 静岡県 63歳(取材時)
異変を感じ始めたのは5〜6年前だったかしら。「逆流して食道が赤くなっていて炎症を起こしています。これは老人性みたいなものだから、一生治りません」とも言われてしまいました。
一番困るのは、胸やけで夜眠れなくなることです。夕飯を六時か七時頃に食べて、その3〜4時間後に床につくのですが、横になると逆流して胸やけするんです。薬を飲みに起きることもありましたが、もうすでに飲んでいる時は我慢するしかなくて、つらかったですね。
横になっているだけで気分も悪いし、寝つきも悪くてなかなか眠れません。三日に一回は症状が出るので、太田胃酸やガスター10のような薬を飲んでいました。
こんなに薬を飲み続けていたら良くないんじゃないかとずっと思っていました。化学薬品ですし、副作用だって心配でしたし。主人はわりと元気な人なので、私が調子悪そうにしていても「また薬飲むの?」という感じで、一人で気分が悪いのをたえていました。
ある時、パソコンでインターネットをしていたら、沖縄野菜のサプリが胃腸の健康に良いと書いてあるのを見つけて、よく読んでみたら私みたいな人にピッタリだと思って取り寄せてみたんです。
飲みはじめてしばらくすると「あれっ?」という感じで、体調の変化を感じました。飲み続けていると、胸やけがほとんどしなくなったのでビックリしました。その後また胸やけがして、一時しのぎで薬を二日間だけ飲んでしまったのですが、また調子が良くなりました。嬉しいのは、夜ぐっすり眠れること。寝つきもいいし、胸やけがないので毎日スッキリ過ごせます。
ちょうど定年退職をして、これからは好きなことをしようと思っていた時だったので、ちょっとショックだったんですよ。でも今は、体調がよくなったので、旅行や趣味を楽しみたいと思っています。
沖縄産の無農薬で作った野菜100%で、自然なものだから安心なのもいいですね。薬のように副作用の不安を感じなくてもいいから、安心して飲み続けられます。
便秘と下痢を繰り返した胃がんの手術後6年間、今は自力で毎朝スッキリ


鷲見緋紗子さん 大阪府東大阪市 76歳(取材時)
69歳の時に胃がんが見つかり、胃の大部分を取る手術をしました。食欲というものを全く感じなくなってしまって、頑張ってきちんと食べても戻してしまうか、下痢してしまうかの繰り返しで58キロあった体重は42キロになってしまいました。
いつ下痢がくるのか、いつ便秘が詰まってしまうのか、全く自分の体調がわかりません。仕方ないので、出かけるときは必ず「浣腸をしてから」にしていました。
お腹の中が空になっていないと、安心して出かけられません。それでも、ときには下痢が襲ってくるのです。そんな時は移動中でもすぐに駆け込めるように、どこにトイレがあるか全部頭に入れていました。
まったく前兆というか自覚がないんです。本当に突然で、自分の身体なのに自分でわからないんですよ。下痢・便秘・浣腸の3つを、6年続けてきたんです。便秘の時は、硬いボールのようになった便が塞がってしまうので、普通は病院へ行って処置をしてもらうのですが、私は浣腸液や手袋を用意して自分でやっていました。
私は最初にお試し用を取り寄せました。20粒飲んでみたら下痢をしてしまって、やっぱりダメか……と思いました。それでも、こういうサプリは自分で飲み方を工夫することも大事だと思って、10粒に減らしてみました。その後、3回の食事時と寝る前に1回、6粒ずつを4回飲むという自分の適量にたどり着いてからは、あの頑固な便秘や下痢に悩まされることがなくなりました。
もう何と言って良いか、嬉しくて言葉になりません。毎朝ちゃんと出るので、朝からルンルンなんです。沖縄野菜の何がどう効いたのかはわかりませんが、私に合っていたんですね。私と同じように胃を手術したりして、自分ではどうしようもない便秘に苦しんでいる人って多いと思います。そういう人たちの助けになるように教えてあげたい気持ちで、いっぱいです。




※お客様個人の感想であり、個人差があります。効果効能ではありません。
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600粒(1〜2カ月分):4,900円(税込)
沖縄産の野菜だけを使用、しかも無農薬だから安心。健康成分ギッシリで、なんと100%無添加!沖縄野菜のスゴさを、ぜひあなたも実感してみてください。


レタスやキャベツじゃダメなの?
なちゅらだまの6つの野菜
ゴーヤー (苦瓜)


「くすいむん(薬になるもの)」さぁ、そう思って食べなさい」と沖縄の人たちが子供の頃に言われた沖縄を代表する野菜。苦み成分には生活習慣病を予防する力がある。
カンダバー (甘藷の葉)


かつての沖縄では毎日のように食卓に上っていた、今では食べる人も少なくなった幻の野菜。太陽が最も強烈な真夏に育つので、特に抗酸化物質が豊富。
モロヘイヤ (シマツナソ)


アラビア語の「王様の野菜(ムルキーヤ)」が語源。クレオパトラが好んで食べたと言われる。どんな薬でも治らなかった王様の病がモロヘイヤで良くなったという話もある。
サクナ (長命草)


沖縄では「1茎食べると1日長生きする」と言われ、古くから薬草として使われてきた。独特の香りと苦味などが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もある。
フーチバー (ニシヨモギ)


「フーチ」=病気を治す、「バー」=葉、つまり病気を治す葉という意味。本土のヨモギとは種類が違う。沖縄そば、山羊汁などに生のまま薬味として使用される。
サンニン (月桃)


独特の香りがあり赤ワインの数倍のポリフェノールが含まれ、美容成分も豊富。葉には特殊な殺菌作用があり、餅などを包んで蒸すほか、独特の芳香にストレス除去作用がある。
逆流の不快感・胸やけ・食欲不振・お通じなど、お腹のトラブルでお悩みのあなたに!
【健康成分を作る3条件】
- 1.沖縄の太陽から降り注ぐ強烈な紫外線
- 2.農薬や化学肥料を使わずに育てる
- 3.品種改良が進んでいない原種に近い野菜
沖縄は本土の5〜10倍も紫外線が強く、この強烈な太陽から身を守るために、沖縄で育った野菜には、特殊な健康成分「抗酸化物質」が非常に豊富。
さらに、野菜固有の健康成分は、病気や害虫から身を守るためのもの。だから農薬や化学肥料を使うと、健康成分ができません。
また、沖縄で育てられている野菜は品種改良の進んでいない原種に近いものが多く、味も濃く苦みや青臭さが強いのですが、この食べにくい濃いクセこそが、疲れを取り元気にしてくれる「健康成分」なのです。





沖縄は、古くから琉球王国として交易で繁栄し、豊富な食材や医食同源の思想などがアジア各地から伝わりました。
琉球王府の侍医頭が記した『御膳本草』という琉球食療法の指南書が広く庶民にも広まり、食はお腹を満たすものだけでなく、「タベグスイ(食養生)」「クスイムン(薬になるもの)」として健康に良い料理が多く生まれました。例えば、昆布は産地の北海道から一番遠い沖縄県が、今でも消費量日本一です。美味しいことはもとより、身体に良いものを食べることを食の基本とする文化が脈々と根付いているのです。


沖縄育ちで抗酸化物質たっぷり。 胸焼けや便秘など お腹のトラブルに悩む方におすすめ。


沖縄女性の健康長寿と若々しさの秘訣は、伝統的な沖縄野菜や薬草にあります。同じ野菜でも、紫外線が非常に強い沖縄で栽培された野菜やハーブは、健康のカギとなるポリフェノールやフィトケミカルなどの「抗酸化物質」が格段に豊富です。
強烈な紫外線をものともせず育つ沖縄野菜100%の「なちゅらだま」は、ぜひ注目して生活に取り入れていただきたい健康食品です。足りない野菜を賢く補えば、日々生まれ変わる皮膚や身体の細胞がイキイキとしてきます。お食事の10分くらい前に、この「なちゅらだま」を召し上がっていただくのがより良い摂り方で、私のおすすめです。
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名称 | 野菜加工食品 |
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原材料名 | ゴーヤー(苦瓜)、カンダバー(甘藷の葉)、モロヘイヤ、サクナ(長命草)、フーチバー(よもぎ)、サンニン(月桃) |
原産地 | 沖縄県 |
内容量 | 600粒(60g) 1粒100mg(約1〜2カ月分) |
価格 | 4,900円(税込) |
お召し 上がり方 |
食前に1日10〜20粒を2〜3回に分けて水などと一緒にお召し上がりください。 |