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畑

一生このままかと憂鬱だった
逆流性食道炎の症状が、楽になってきた!

藁科信太郎さん 千葉県松戸市 74歳(取材時)

ストレスから十二指腸潰瘍に

藁科信太郎さん

「十二指腸潰瘍だと言われて20年も薬を飲み続けてきましたが、2年前には逆流性食道炎と診断されてしまいました」

 横浜出身の藁科さんは、中学を出ると築地の青果市場で早朝から夜遅くまで仕事をする毎日でした。夜間高校に進学したのはその7年後。横浜の青果市場で働きながら夜間大学を卒業しました。

 職場が変わっても経理畑をずっと歩み続けてきた藁科さんに大きな転機が訪れたのは、今の会社に入ってから。それまで総務を一人で仕切っていた社員が退社することになり、仕事を引き継ぐことになりました。

「社長に懇願されて、最初は次の人が決まるまでの中継ぎという話だったんです。ところが、辞めていく人が私に一切引き継ぎをしてくれなくて、途方にくれました」

 それでも仕事は待ってくれません。会社の仕事が滞らないように書類の山と格闘。3ヵ月くらい経ってストレスもピークに達した頃に、何か胃がおかしいと気づいて、医者に行って検査をしました。診断結果は十二指腸潰瘍。即入院をすすめられたのですが、慣れない仕事に追われる毎日で、入院して治療をする時間はありませんでした。


絶えない気苦労を趣味で発散する日々

 次の人が決まるまでと思っていた総務の仕事は、そのまま藁科さんが続けることに。会社の中枢を担うさまざまな仕事の中でも、特に人事には気を配ったと言います。鉄塔の設計が主な仕事のため、職人の集団のようなもので、社内のコミュニケーションも大変だったといいます。

 その他にも、会社の分裂騒動などがあって、辞めていく社員に仕事を世話したこともありました。いつも気苦労が絶えませんでしたが、お互いに信頼している社長と二人三脚で歩み続けてきました。奥様は『会社のストレスを家で吐き出せばいいのに』と思っていましたが、守秘義務があるからと家では一切会社の話はしませんでした。

「カメラやオーディオ、それに自家焙煎のコーヒーを淹れて飲んだり、大好きな趣味があったから気分転換もできて、ストレスを発散することができたんだと思います」


チェックシートで逆流性食道炎の診断

藁科さんのご自宅
大谷石のスピーカーから音楽が流れる中、コーヒーをいただきながらインタビュー

 薬を変えながらずっと飲み続けているのに、十二指腸潰瘍は一向に良くなる気配はありませんでした。2年ほど前に、病院でチェックシートの質問に答えると当てはまる項目が多く、医者から「逆流性食道炎ですね」と言われた藁科さん。

 胃酸が上がってきてノドがヒリヒリと痛んだり、絶えず胃の存在感があってムカムカしたり、お腹が張って苦しくなるなど、いつも何かしらの症状がありました。仕事中は集中しているので、あまり症状を意識しないこともありますが、毎日どこかしら調子が悪い状態でした。

 処方された薬を飲んでも、あまり改善されません。常に胃の調子が悪く、一生この不快な感じが続くのかと思うと、本当に憂鬱でしかたありませんでした。


少しずつ確実に楽になってきた

藁科信太郎さんのご自宅で、柴山弘文がお話をうかがいました

 何とか薬に頼らずに自然な方法で良くならないかと思っていて、逆流性食道炎で悩んでいる人たちは皆さんどんな感じなのかとインターネットで検索していた藁科さん。

 すると、沖縄野菜でできた「なちゅらだま」というものがあるのを見つけ、皆さんの体験談のように自分の症状も良くなればいいなと思いながら、ワラをもつかむ気持ちで取り寄せました。

「ちょっと多めですけど、一日3回8粒ずつ飲み始めました。少しずつですが、確実に楽になってきたのがわかった時は、本当に嬉しかったですね。まだ症状が消えたわけではありませんが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

 いろいろと苦労を重ねながら生きてきた藁科さんですが、天職と言える仕事をつづけ74歳になりました。同い年の社長と『引退するときは一緒に』という約束をしていますが、70歳を過ぎてからは引退の話は出なくなったので、悠々自適な生活を送るのは、まだまだ先のことになりそうです。


※お客様個人の感想であり、効用ではありません。

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