逆流性食道炎のゲップが消えて胃を悪くした友人にも喜ばれた
神奈川県藤沢市 野島昭子さん 62歳(取材時)
胃腸は丈夫なのにゲップが止まらない
「しょっちゅうゲップばかりして、止まらなくなっちゃったんですよ。でも、胃もたれとか痛みとか、ムカムカして気持ち悪いようなことは全然ありませんでした」
大きな病院へ行くと検査をされて胃カメラを飲まされるのは怖いので、近所のかかりつけ医に症状を説明すると『逆流性食道炎だよ』と言われた野島昭子さん。
もともと胃はとても丈夫で、フライや天ぷらなどの揚げ物が大好き。自分で揚げ物をした後でも、食欲が落ちることはありません。コロッケだと4~5個、野菜の天ぷらならお皿に山盛り、週に3回は揚げ物を食べていました。
「横浜の勝烈庵のヒレカツが大好きで、頼むのはいつも1.5人前。ご飯や麺類も好きなので、ラーメンに半チャーハンと餃子も付けないと物足りない感じなんです。周囲の人が驚くほど炭水化物や揚げ物をたくさん食べるので、スポーツクラブの友達に『親方』って言われています」
直感で選んだ沖縄野菜でスッキリ
うらやましがられるくらい健康な胃だったのに、何が原因なのか逆流性食道炎の薬を処方されて飲み始めることになった野島さん。薬で少しは症状が軽くなったものの、今ひとつスッキリしません。薬局へ行っても、ゲップの症状や逆流性食道炎が治るものはないと思い、インターネットで検索をしてみました。
「そうとう調べましたよ、いろいろと。それで『なちゅらだま』にたどり着いたんです。読み始めて5分で『これだ!』という直感が働いて、ためらうことなく取り寄せました」
もし、期待した結果がでなかったとしても、自然なものでできてるから身体にはいいはずと飲み始めたのが去年の10月。届いた小さな粒を何粒か飲んでみると、身体が欲しがっていたものが入ってきたようにスーッと馴染んで、一口目から『これはいいものだなぁ』という感覚があった野島さん。
飲み始めてしばらくすると体調が変わり始める兆候を感じ、さらに飲み続けていると、しょっちゅう出ていたゲップはだんだんと出なくなり、すっかり健康な胃を取り戻しました。
不動産屋の社長をしている友人も
「周りの人にも教えてあげようと思うんだけど、頑固な人って医者の言うことは聞くけど、せっかく良いものがあって話をしても耳に入らないのね」
そんな中、不動産会社の社長をしている友人が、胃の具合が悪くお腹が張ってしまって、1日におにぎり1個すら食べられないという話を聞いた野島さん。自分の体験や沖縄野菜がすごく胃腸に良い話をしてみました。最初は聞く耳を持たなかったものの、試しに飲むように2袋手渡してあげました。
「藁にもすがる気持ちだったんでしょうね。飲み始めて3日目くらいから『ちょっと違うぞ』と思ったみたいで、その後すっかり元気になった姿を見て、うれしかったです」
胃が変になっても翌朝には大丈夫
周囲の人がビックリするくらいの量を食べても、胸焼けするようなこともなかった野島さんですが、ファミリーレストランで食事をしたときに魚と牡蠣のフライを食べたところ、胃が変な感じになってしまいました。
「つい最近のことなんです。これは大変だと思って、その夜は野菜をたくさん食べて、お粥を食べて、なちゅらだまも多めに飲んで、次の朝も同じようにしたら、もとに戻りました。胃の薬では、なかなかここまでスッキリしなかったと思います。あの時は揚げ油が悪かったのかもしれませんが、気をつけないといけないなぁと改めて自覚しました」
元気でいたいからこれからも続ける
野島さんのモットーは『夜寝る前は何も考えない』ということ。21歳で出産をして子育てし、その後、仕事をしながら、病院に入院した両親の介護を合わせて20年続けてきました。ストレスのない生活を心がけて、クヨクヨしないで、ガマンしないで食べたいものを食べるようにしていました。それが出来るのも、胃が丈夫だからこそ。
もう一つのモットーが『自分の身体は自分でつくる』ということ。身体に良さそうなものもいろいろ試した結果、本当に良いもの、自分に合っているものを選んでいます。
「ワイルドベリーを買ってきて甜菜糖で煮たものや、秋田からハチミツを取り寄せたり、いろいろと実践しています。大きな欲はないので、なちゅらだまを続けて、このまま80歳まで元気でいたいですね」とお話ししてくださいました。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。