逆流性食道炎と診断され夜も寝つけなかった胸やけがスッキリ解消した
大石ゆり子さん 静岡県 63歳(取材時)
症状が出始めたのは5〜6年前だったかしら。その頃から健康診断で毎年のように「食道炎」って言われるようになったんです。「食道が赤くなっていて炎症を起こしています。これは老人性みたいなものだから、一生治りません」とも言われてしまいました。
一番困るのは、胸やけで夜眠れなくなることです。夕飯を六時か七時頃に食べて、その3〜4時間後に床につくのですが、横になると胸やけしてくるんです。
薬を飲みに起きることもありましたが、もうすでに飲んでいる時は我慢するしかなくて、つらかったですね。
横になっているだけで気分も悪いし、寝つきも悪くてなかなか眠れません。三日に一回は症状が出るので、太田胃酸やガスター10のような薬を飲んでいました。
こんなに薬を飲み続けていたら良くないんじゃないかとずっと思っていました。化学薬品ですし、副作用だって心配でしたし。主人はわりと元気な人なので、私が調子悪そうにしていても「また薬飲むの?」という感じで、一人で気分が悪いのをたえていました。
ある時、パソコンでインターネットをしていたら、沖縄野菜のサプリが逆流性食道炎に良いと書いてあるのを見つけて、よく読んでみたら私みたいな症状にピッタリだと思って取り寄せてみたんです。
飲みはじめて数日目に「あれっ?」という感じで、体調の変化を感じました。一週間もすると、胸やけがほとんどしなくなったのでビックリしました。一カ月過ぎたころにまた胸やけがして、一時しのぎで薬を二日間だけ飲んでしまったのですが、その後はまた調子が良くなりました。嬉しいのは、夜ぐっすり眠れること。寝つきもいいし、胸やけがないので気分もスッキリです。
逆流性食道炎になったのが、定年退職をして、これからは好きなことをしようと思っていた時だったので、ちょっとショックだったんですよ。でも今は、体調がよくなったので、旅行や趣味を楽しみたいと思っています。
なちゅらだまは、自然なものだから安心なのもいいですね。薬のように副作用の不安を感じなくてもいいから、安心して飲み続けられます。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。