胃酸過多、胸焼けがスッキリ消えて、目の調子も良くなり免許も無事更新!
静岡県沼津市 杉山瑠美子さん 77歳(取材時)
胸焼けに悩まされ強い薬を飲むことに
「お風呂で前かがみになって髪を洗っている時にお腹が圧迫されるので、苦い水が口の中に上がってきていました」
若い頃から胃が弱くて、ずっと胃酸過多で困っていたという杉山瑠美子さん。PPIという胃粘膜保護作用のある薬を飲んで、もちろん食事にも気を付けていました。
大好きだったあんこなどの甘いものを控え、カレーや揚げ物も食べなくなりました。家族用とは別に、魚中心の食事を作り野菜や果物を積極的に食べていました。
それでも、5~6年前にはいつもひどい胸焼けをするようになり、食道がただれていて逆流性食道炎と診断されてしまいました。そのまま逆流性食道炎の症状が進むと食道ガンになりやすいというので、とても不安だった瑠美子さん。病院からは、ネキシウムという薬を処方され、飲むとすぐにピタッと胸焼けが治まりました。
看護師をしている娘さんが心配して
「看護師をしている娘は、『ネキシウムは強い薬で、ポリープができる副作用もあるから、お母さんには飲ませたくない』って言うんです。通っていた病院は、娘が勤務していたところなので、担当医と相談してくれて、弱い薬に代えてもらいました」
ところが、この薬が効かないのです。逆流性食道炎が再発してしまったので、結局、またネキシウムを飲むことになりました。強い薬を飲み続けて肝臓や腎臓にも悪影響がでるのを心配した娘さんが、インターネットで探して取り寄せてくれたのが、沖縄野菜のなちゅらだまでした。さっそく飲み始めた瑠美子さん。しばらくすると、いつの間にか胸焼けを感じなくなっていました。
症状が消えて毎日スッキリ
「薬を飲む必要もなくなったとはいえ、一時的に調子が良いだけで本当に良くなったかどうか、半信半疑だったんです」
そこで瑠美子さんは、おそるおそる今まで食べるのを我慢していた大好きな甘いものや揚げ物を少しだけ食べてみました。全く胸焼けする気配がありません。その後も、少しずつ食べる量や回数を増やしていっても、逆流性食道炎の症状は全く出ません。
胃の調子を気にせずにスッキリとした気持ちで毎日を過ごせるようになったのは、何十年かぶりです。
「たまに」とか「一時的に」に症状が出ることもないので、胸焼けを気にせずに何でも好きなものが食べられるようになりました。「私の体調を心配してくれていた娘も、とても喜んでくれていました」
視力検査も問題なく免許更新
瑠美子さんの娘さんは、学校を卒業したあと銀行勤めをしていましたが、40歳の時に一念発起して看護学校へ通い始め、看護師の資格をとって病院で仕事をするようになった頑張り屋さんです。
「股関節が悪い私を気遣って、『夜勤でまだ時間があるから、私が犬の散歩に行ってくるね』と出かけたのが最後の会話となってしまいました」
去年の12月のことでした。右折してきた大型トラックに……。51歳でした。あまりに突然のことで大きなショックを受けた瑠美子さん。娘さんが他界してしまった悲しみは、まだまだ癒えたわけではありません。
「娘がインターネットで見つけてくれたことが縁でなちゅらだまと出会えて、逆流性食道炎の症状が消えてとても体調が良くなったことに感謝しています」
飲み始めてから、もう2年以上になりますが、胸焼け以外にも変化が現れているのに気づきました。いつも目がショボショボして涙目だったのも良くなってきました。視力検査で落ちるのではないかと思って不安に思っていた免許の書き換えも、無事に更新できた瑠美子さん。さらに、腸の調子も良くなったので、お通じも毎朝きちんとあります。
「娘に守られている感じです。なちゅらだまは一日も手離せませんね。これからもずっと現状維持を心がけて元気で過ごしたいです」とお話ししてくださいました。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。