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緑内障の検査結果が良くなってドライアイだった目にも涙が

東京都品川区 武田美雪さん 53歳(取材時)

緑内障の目薬が切れても眼科に行けなくて

武田さんの体験談

営業アシスタントとして企業に勤務している武田美雪さん。絶えずかかってくる電話や、営業をバックアップするためのさまざまな業務で、とても忙しい毎日です。

忙しさからくるストレスや疲れが原因なのか、不整脈を感じるようになった美雪さんは、インターネットで見つけた卵油を飲み始めました。そして、沖縄野菜で作った「なちゅらだま」というサプリがあるのを知って、気をつけていても野菜不足かもしれないと思って、取り寄せて卵油と一緒に飲み始めました。

「去年の初めくらいから、眼科の先生に『眼圧も高いし、緑内障の予備軍ですね』と言われて、目薬をさすようになったんです」

春になると、秋田にいる実家のお父様が倒れて入院。それ以来、時間を見つけては月に1〜2回は秋田へ通う生活を続けていました。

付き添いのために病室に泊まって、寝不足の状態で帰ってきてそのまま出勤することも多く、緑内障の目薬がなくなっても、眼科へ行く時間もとれませんでした。

視野検査の結果が改善していてビックリ

「せめて、サプリだけでもしっかり飲んでおこうと思って、他のサプリも飲んでいますけど、なちゅらだまを少し多めに飲むようにしていました」

残念ながらお父様は他界され、秋になって秋田を往復していた忙しさが少し落ついた頃、やっと眼科へ行く時間を作ることができました。

「先生に怒られると思っていました。でも、使用しているコンタクトレンズが手元になくなってしまったし、眼科の検診は必ず定期的に受けなければならないので、ほんとうに恐る恐る行ったんですよ」

ところが、なんと視野検査の結果が、今までは—6とか—7だったのが、—3とか—4に改善していてビックリ。眼科の先生は、目薬が効いたと思っていたようです。でも実際は、ドライアイの目薬だけはつけていたものの、緑内障の目薬を切らしてずいぶん経っていたので、美雪さんは密かに『なちゅらだまのおかげでは!?』と思ったのですが、何も言わずに帰ってきました。

自覚のないドライアイで医者に驚かれて

武田さんの体験談2

「実は私、すごくひどいドライアイなんです。でも全く自覚症状がなくて、『こんなひどいドライアイの人、見たことない』って医者に驚かれたときに、私の方が驚きました」

特に痛みなどに悩むこともなく、目がつらくて不自由することもなかったので『ドライアイって何?』という感じだった美雪さん。ドライアイの検査は、専用のろ紙をまぶたのふちに5分ほどはさんで涙の量を測るのですが、検査の結果で涙がほとんど出ていないことがわかりました。

「ドライアイで目が痛くなることはないのに、この検査の方が目が痛くてビックリしました」

その時からムコスタという目薬をずっとつけるようになったのですが、白い乳液のような薬なので、コンタクトレンズをつけたままは使用できません。一度コンタクトをはずして目薬をすると、しばらくコンタクトレンズを入れられないので仕事にならないため、いつもは朝と夜の2回だけつけていました。

目に潤いが戻って沖縄野菜のパワーを実感

武田美雪さんと柴山弘文
今回の取材は、五反田駅の近くにある会議室を借りてお話をうかがいました。武田美雪さんと柴山弘文

「ドライアイの目薬はずっとつけていたんですけど、あまり変わらなかったんですよ。それが、最近になって涙が出て目が潤うようになってきました。これももしかしたら、なちゅらだまのおかげでしょうか」

痛みや悩みがあったわけではないので、辛さがなくなったという実感がない美雪さんですが、目の調子が良くなったのはなちゅらだまの力だと確信していますし、野菜不足を補っていくためにも、今後も続けていこうと思っています。

仕事以外での楽しみは、趣味の語学とバンドという美雪さん。お父様が倒れてからはしばらく趣味から遠ざかっていましたが、落ち着いてきたので趣味の時間も作れるようになりました。

「中国語ガイドの資格を取ったんですよ。それから、ロックバンドでヴォーカルもやっています。コピーバンドで80年代の洋楽などを、バンド仲間と一緒にやっている時が楽しいですね。目指しているのは、『歌って踊れる通訳』です」と、明るい笑顔でお話ししてくださいました。

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。