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野菜をスープやジュースにすると栄養はなくなる?


色々な方法で野菜を食べることをおすすめします

野菜をスープやジュースにする過程で、どうしても生の野菜よりは栄養素が減ってしまいます。

農林水産省によると、十分な栄養を摂取し健康を増進するために必要な野菜の摂取目標量は1日あたり350gだといわれています。まずはジュースにした場合ですが、野菜をジュースにしていく過程で搾汁や加熱殺菌をします。そうしてできた350g分の野菜を使った野菜ジュースと350gの生野菜を比べると、体内でビタミンAへと変わるベータカロチン以外の食物繊維、カルシウム、ビタミンCなどの栄養素は壊れたり流れ出てしまうため減少してしまう傾向にあります。

とくに食物繊維に関しては、1日に必要な食物繊維の量は男性で20g、女性で18g以上といわれているのに対して、野菜ジュースから摂取できる量は平均で2g前後なので、1日に必要な量を野菜ジュースだけで補うことがとくに難しくなります。ただしベータカロチンに関しては、壊れにくい栄養素であり、ほとんどの野菜ジュースのベースにベータカロチンを豊富に含むニンジンが多く用いられているため、1日に必要な量を野菜ジュースで摂取しやすいといえます。

次にスープにした場合ですが、スープを作る際に加熱する関係で、熱に弱いビタミンB1やビタミンCは生で食べるよりも少なくなってしまいます。しかし、他の加熱調理に比べて野菜をスープやみそ汁として調理することは、ビタミンC、カリウム、葉酸などの水に溶けて流れ出てしまいやすい栄養素を摂りやすい調理法であるといえます。ビタミンやミネラルが溶け出した汁まで食べることができるためです。また、加熱することでかさが減って食べやすくなり、1日の目標量の野菜を摂取しやすくなります。

ジュースとスープ、どちらも栄養素が減ってしまうことには変わりありません。ただしどちらにもその調理法なりのメリットがあるため、色々な方法で野菜を食べることをおすすめします。野菜を食べるということは、栄養素の摂取という目的の他にも、旬により季節を感じる、見た目の色彩や量で満足感を得る、生野菜や根菜の歯ごたえによりそしゃく力を発達させるなどの利点があります。栄養素を考えて調理法を工夫することに加えて、このような利点を考えた食生活を送ってみてはいかがでしょうか。


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