薬草の島、沖縄で作っている
「なちゅらだま」は、6種類の健康野菜。
しかも、無農薬、無添加です。
人気の秘密
濃厚な健康成分がギッシリ


無農薬で無添加で、全て沖縄産


外出先でも簡単に飲める小さな粒


沖縄野菜の抗酸化パワー


リピーター続出 愛用者の声
お腹が元気で、食事が楽しい
ムカムカ気分がすっきり晴れやか。伝統の智恵・沖縄野菜って本当にスゴい!
仁科礼子さん 千葉県 73歳(取材時)
油っこいもの、甘いもの、刺激の強いものがダメになってしまって、食べる楽しみを失ってすっかり落ち込んでしまった仁科さん。沖縄野菜の粒『なちゅらだま』に出会って体感したそのスゴさとは……
ムカムカ不快感で食事も作りたくない

朝起きるといつもノドまで食べ物が詰まっている感じでした。もたれ感がひどくて食欲もないから、食事も作りたくなくて…。
デパ地下の総菜を食卓に並べていたら、主人に『買ってきたものは塩分が多いから、料理を作ってほしい』と言われてしまいました。
若いころからお腹は丈夫ではなかったので、40代になってからは毎年検査をしていました。
いつも何かしら問題があって、50代になると不快感や空気が上がってくるようになってしまって……。
兄や姉のつらさを見ているので、私も…と動揺し落ち込んで

食べ歩きが大好きで、昔は銀座にもよく行っていました。若いころは、お腹が弱くても楽しめた食事が、いつの間にか油っこいものや甘いもの、刺激物なども全く食べられなくなってしまいました。
旅行先でもたくさん食べ残して心配されるほど食欲がなくて、何でもよく食べる友達を見ると、うらやましい気持ちでため息がでたこともありました。そのうち食事に誘われてもあまり外出しなくなってしまいました。
兄と姉が食べる楽しみを失ったのを見ているので、『もしかしたら』と怖くて仕方ありませんでした。
「どうしよう、どうしよう」と不安ばかりが先立って落ち込んでいると、いとこが『スマホで調べてみるといいよ』と教えてくれて、なちゅらだまを見つけたんです。
沖縄野菜のパワーで料理も食事も楽しい
これは良さそうと思って、朝昼晩と数粒ずつ欠かさず飲み始めました。体感し始めたのは、数カ月経ったころからですね。
だんだんと不快感や空気が上がってこなくなった感じで、食事も美味しく感じて、気持ちも明るくなってきました。
買い物も料理もつらかったのに、本を買ってきていろいろな料理に挑戦するようになりました。
大晦日には、かき揚げを作って、年越しそばと一緒に食べたんですよ。京都にも行って素晴らしい紅葉を見て、食事も楽しむことができました。
美味しい鰻屋さんを見つけたので、そこへ行くのも最近の楽しみなんですよ。
妹は『足腰を鍛えておいてよ』っていつも言うんです。姉妹で旅行すること、昔のように美味しいものを食べに行くこと、そして身体を動かすこと、この3つはずっと続けたいですね。

※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
インターネット限定販売
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0120-369-923
600粒(1〜2カ月分):4,900円(税込)
沖縄産の野菜だけを使用、しかも無農薬だから安心。健康成分ギッシリで、なんと100%無添加!
沖縄野菜のスゴさを、ぜひあなたも実感してみてください。
レタスやキャベツじゃダメなの?
なちゅらだまの6つの野菜
ゴーヤー
(苦瓜)


「くすいむん(薬になるもの)」さぁ、そう思って食べなさい」と沖縄の人たちが子供の頃に言われた沖縄を代表する野菜。苦み成分には生活習慣病を予防する力がある。
カンダバー
(甘藷の葉)


かつての沖縄では毎日のように食卓に上っていた、今では食べる人も少なくなった幻の野菜。太陽が最も強烈な真夏に育つので、特に抗酸化物質が豊富。
モロヘイヤ
(シマツナソ)


アラビア語の「王様の野菜(ムルキーヤ)」が語源。クレオパトラが好んで食べたと言われる。どんな薬でも治らなかった王様の病がモロヘイヤで良くなったという話もある。
サクナ
(長命草)


沖縄では「1茎食べると1日長生きする」と言われ、古くから薬草として使われてきた。独特の香りと苦味などが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もある。
フーチバー
(ニシヨモギ)


本土のヨモギとは種類が違う。沖縄そば、山羊汁などに生のまま薬味として使用される。
サンニン
(月桃)


独特の香りがあり赤ワインの数倍のポリフェノールが含まれ、美容成分も豊富。葉には特殊な殺菌作用があり、餅などを包んで蒸すほか、独特の芳香にストレス除去作用がある。
【健康成分を作る3条件】
- 1.沖縄の太陽から降り注ぐ強烈な紫外線
- 2.農薬や化学肥料を使わずに育てる
- 3.品種改良が進んでいない原種に近い野菜
沖縄は本土の5〜10倍も紫外線が強く、この強烈な太陽から身を守るために、沖縄で育った野菜には、特殊な健康成分「抗酸化物質」が非常に豊富。
さらに、野菜固有の健康成分は、病気や害虫から身を守るためのもの。だから農薬や化学肥料を使うと、健康成分ができません。
また、沖縄で育てられている野菜は品種改良の進んでいない原種に近いものが多く、味も濃く苦みや青臭さが強いのですが、この食べにくい濃いクセこそが、疲れを取り元気にしてくれる「健康成分」なのです。




なちゅらだまの原料となる野菜に含まれている多種多様な「抗酸化物質群」「ポリフェノール類」「フィトケミカル」は、モモルデシン、モモルカロシド、チャランチン、ルテイン、ムチン、クロロゲン酸、ケルセチン、ルチン、ネオクロロゲン酸、クロロフィル、カテキン、クマリン類のビスナジン、シネオール、アルファ・ツヨン、セスキテルペン、フラボノイド、ピネン、ボルネオール…etc。
沖縄は、古くから琉球王国として交易で繁栄し、豊富な食材や医食同源の思想などがアジア各地から伝わりました。
身体に良いものを食べることを食の基本とする文化が脈々と根付いているのです。


戦争の時代にも失われることのなかった琉球王国時代から続く食文化は、独自の健康食品として世界からも注目されています。『なちゅらだま』は、沖縄で健康に良いとされる代表的な野菜をバランスよく組み合わせ、伝統の智恵を活かして作られました。
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6種類の沖縄産の野菜だけを使用、無農薬だから安心。健康成分ギッシリで、なんと100%無添加!
野生の成分に近いから、少量でOK。「薬草の島」沖縄産野菜のスゴさをあなたもぜひ体験して下さい。
名称 | 野菜加工食品 |
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原材料名 | ゴーヤー(苦瓜)、カンダバー(甘藷の葉)、モロヘイヤ、サクナ(長命草)、フーチバー(よもぎ)、サンニン(月桃) |
原産地 | 沖縄県 |
内容量 | 600粒(60g) 1粒100mg(約1〜2カ月分) |
価格 | 4,900円(税込) |
お召し 上がり方 |
食前に1日10〜20粒を2〜3回に分けて水などと一緒にお召し上がりください。 |