薬草の島、沖縄で作っている
「なちゅらだま」は、6種類の健康野菜。
しかも、無農薬、無添加です。
愛用して実感
伝統の智恵がつまった沖縄野菜ってスゴい!!
我慢するしかなかった日々


大石ゆり子さん 静岡県 63歳
(取材時)
そのつらさを気にするようになったのは、健康診断で「これは年齢とともに筋肉が衰えておこる老人性みたいなものだから…」と言われてからですね。一番困るのは、夕飯を6時か7時頃に食べて、その3〜4時間後に床につくのですが、横になるとダメなんですよ。気分は良くないし、違和感がずっと続くので寝付けないし、つらさを我慢するしかなかったですね。
定年退職をして、これからは好きなことをしようと思っていた時だったので、ちょっとショックだったんですけど、自分自身の生活や身体のことを見直すいいキッカケになりました。これからもインターネットで見つけた沖縄野菜のサプリも摂りながら体調管理をしっかりとして、旅行や趣味を楽しみたいと思っています。
※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
不快感が一日中続くようになって


宮川恵美子さん 埼玉県毛呂山町 70歳
(取材時)
原因はハッキリわからないんですけど、食べてすぐ横になるのも良くないんですってね。乳ガンになったのをきっかけに、病院が近いこの場所に引っ越して来たんですけど、当時は強い薬を使っていたから、そのせいかもしれないし…。ストレスもいろいろあったと思います。最初は朝だけだった不快感が、いつの間にか食事時とか時間に関係なく続くようになって…。
引っ越しで生活全般を見直すことができてとても良かったと思っています。自然が豊かなこの辺りは、実際に住んでみると、無農薬の美味しい地元の野菜があちこちに売っていて、烏骨鶏やアローカナの自然な卵も、都会で買うより新鮮で安く手に入ります。野菜は少し虫食いでも、安心して食べられますからね。お蕎麦を食べに行ったり温泉に行くのにも近くて、とても気に入ってます。
もう、あのつらい経験は二度としたくないので、娘に教えてもらった沖縄野菜のサプリは忘れずに続けています。歳をとって野菜をたくさん食べられなくなってきたけど、これなら質の高い栄養素を摂れるので、とても重宝しています。

「やっぱり自然なものはいいですね」
自然の恵み工房の柴山弘文代表が宮川さんのご自宅でお話をうかがいました
※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
上半身を高くして寝ていた


東京都足立区 藤本ひとみさん 50代
(取材時)
原因は何だったんだろう…って思いますね。口の中が酸っぱくなったり、夜中に焼けたように熱くなって目が覚めるので水を飲んで落ち着かせたり…。上半身を少し高くするために枕やクッションを背中に当てて寝ていました。ピロリ菌の除去も2~3年前にしましたし、暴飲暴食をするという感じでもなかったんですけど…。やっぱりストレスなんでしょうか。
お酒を控えたり、食事もいろいろと気を付けていたおかげで、友達にも「元気ね」と言われるし、自分から「飲みに行こう!」と誘うくらい気持ちも前向きなんです。動くことが大好きという感覚ですね。元気におしゃべりしすぎて、息子に「おかあさん、うるさい!」と言われちゃいました。『元気であれば何でもできる』という感じです。私と同じ悩みの人にも教えてあげてるんですよ。沖縄野菜のサプリを毎日続けながら、旅行やお友達との付き合いをもっともっと楽しみたいです。

ご自宅におじゃまして、お話を伺いました。「元気に生活できてうれしいです」
※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
食べる楽しみを失いかけて


千葉県柏市 仁科礼子さん 73歳
(取材時)
兄と姉が亡くなってから気持ちもふさぎがちだったんですよ。今思えばそのストレスが原因だったのかなと思います。あの頃は、食べたあとの不快感を考えると食事が楽しくないんですよ。料理を作るのもイヤで、デパ地下のお惣菜ばかりを並べる日が続いたこともありました。負担がかかるような油っこいものや甘いもの、刺激物や珈琲は控えて、お茶や紅茶も薄くして飲んでました。
生活を変えて、時間がたって気持ちを切り替えてました。今は、本を買ってきていろいろな料理に挑戦するようになりました。あんなに料理したくなかったのに、昨年の大晦日には、かき揚げを作って、年越しそばと一緒に食べたんですよ。
もともと食べることが大好きで、餡子などの甘いものものに目がないんです。美味しい鰻屋さんを見つけたので、そこへ行くのも楽しみなんですよ。旅行すること、昔から続けている美味しいものを食べに行くこと、そして身体を動かすこと、この3つは続けたいですね。ずっと愛用している沖縄野菜のサプリは転ばぬ先の杖、大好きな美味しいものを美味しく食べられる幸せを感じています。

柏市内にあるお宅におじゃましてお話を伺いました。仁科礼子さんと柴山弘文。「いとこが『スマホで調べてみるといいよ』と教えてくれたのが縁なんです」
※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
人気の秘密
濃厚な健康成分がギッシリ


無農薬で無添加で、全て沖縄産


外出先でも簡単に飲める小さな粒


昔から知られている沖縄の野菜の健康パワー


インターネット限定販売 お電話でのご注文はこちら 0120-369-923
600粒(1〜2カ月分):4,900円(税込)
沖縄産の野菜だけを使用、しかも無農薬だから安心。健康成分ギッシリで、なんと100%無添加!沖縄野菜のスゴさを、ぜひあなたも実感してみてください。
レタスやキャベツじゃダメなの?
なちゅらだまの6つの野菜
ゴーヤー (苦瓜)


「くすいむんさぁ、そう思って食べなさい」と沖縄の人たちが子供の頃に言われた沖縄を代表する野菜。苦み成分が特徴。
カンダバー (甘藷の葉)


かつての沖縄では毎日のように食卓に上っていた、今では食べる人も少なくなった幻の野菜。太陽が最も強烈な真夏に育つので、特に質の高い栄養素が豊富。
モロヘイヤ (シマツナソ)


アラビア語の「王様の野菜(ムルキーヤ)」が語源。クレオパトラが好んで食べたと言われる。
サクナ (長命草)


沖縄では「1茎食べると1日長生きする」と言われ、古くから使われてきた。独特の香りと苦味などが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もある。
フーチバー (ニシヨモギ)


本土のヨモギとは種類が違う。沖縄そば、山羊汁などに生のまま薬味として使用される。
サンニン (月桃)


独特の香りがあり葉は餅などを包んで蒸すほか、独特の芳香がある。
【健康成分を作る3条件】
- 1.沖縄の太陽から降り注ぐ強烈な紫外線
- 2.農薬や化学肥料を使わずに育てる
- 3.品種改良が進んでいない原種に近い野菜






インターネット限定販売 お電話でのご注文はこちら 0120-369-923
名称 | 野菜加工食品 |
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原材料名 | ゴーヤー(苦瓜)、カンダバー(甘藷の葉)、モロヘイヤ、サクナ(長命草)、フーチバー(よもぎ)、サンニン(月桃) |
原産地 | 沖縄県 |
内容量 | 600粒(60g) 1粒100mg(約1〜2カ月分) |
価格 | 4,900円(税込) |
お召し 上がり方 |
目安としては、1日10〜20粒を2〜3回に分けて水などと一緒にお召し上がりください。 |