薬草の島、沖縄で作っている
「なちゅらだま」は、6種類の健康野菜。
しかも、無農薬、無添加です。


人気の秘密
濃厚な健康成分がギッシリ


無農薬で無添加で、全て沖縄産


外出先でも簡単に飲める小さな粒


昔から知られている沖縄の野菜効果と抗酸化パワー


リピーター続出 愛用者の声 元気で、食事が楽しい
すっきり晴れやか気分。沖縄伝統の智恵って本当にスゴい!
油っこいもの、甘いもの、コーヒー、刺激の強いものがダメになってしまって、食べる楽しみを失ってすっかり落ち込んでしまった仁科さん。「私みたいな人にいいもの…」と探していたインターネットで見つけたものとは……
仁科礼子さん 千葉県 73歳(取材時)
食べたくないから、料理もしなくなった

デパ地下の総菜を食卓に並べていたら、主人に『買ってきたものは塩分が多いから、料理を作ってほしい』と言われてしまいました。
50代になると一日中のべつまくなしに空気が上がってくるようになってしまったので、医者に行くと、薬を処方されて飲むようになりました。
もともとは食べ歩きが大好きで、昔は銀座にもよく行っていました。若かったので多少食べすぎたりしても無理がきいていたんでしょうね。あの頃は楽しめた食事が、いつの間にか油っこいものや甘いもの、刺激物なども全く食べられなくなってしまいました。
珈琲は全然ダメで、お茶や紅茶も薄くしないと飲めなかったんです。旅行先でも心配されるほど食べ残しが多くて、何でもよく食べる友達を見ると、うらやましい気持ちでため息がでたこともありました。そのうち食事に誘われてもあまり外出しなくなってしまいました。
食べる楽しみを失った毎日に、「この先、どうなるんだろう」と不安ばかりが先立って落ち込んでいると、いとこが『スマホで調べてみるといいよ』と教えてくれて、体調を良くするための生活改善法がたくさんあることを知りました。
医者からもらった薬だけに頼っていてはいけないなと考えて、自分でできることをやろうと思って実践をしました。
インターネットで見つけた沖縄野菜は、私の強い味方

沖縄野菜の粒もインターネットで、私みたいな人にいいものをいろいろ探している時に見つけたんですよ。
今は、食事も美味しく食べていますし、気持ちも明るくなりました。買い物や料理も楽しくて、本を買ってきていろいろな料理に挑戦しています。
妹が2人いるんですけど、元気そうにしている私を見て、5歳下の妹は『足腰を鍛えておいてよ』ってすごく言うんです。姉妹だけで一緒に旅行へ行って美味しいものを食べるのが大好きなんです。楽しいことは、できるだけ続けたいからちゃんと鍛えていますよ。
大晦日には、かき揚げを作って、年越しそばと一緒に食べました。京都にも行って素晴らしい紅葉を見て、食事も楽しんできました。
美味しい鰻屋さんを見つけたので、そこへ行くのも最近の楽しみなんですよ。大好きな餡子などの甘いものも食べても大丈夫です。もう、あんなつらい思いはしたくないので、ちゃんと沖縄野菜の粒を食生活に取り入れて、体調管理をしっかりと続けています。

※お客様個人の感想であり、効用ではありません。
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インターネット限定販売 お電話でのご注文はこちら 0120-369-923
600粒(1〜2カ月分):4,900円(税込)
沖縄産の野菜だけを使用、しかも無農薬だから安心。健康成分ギッシリで、なんと100%無添加!沖縄野菜のスゴさを、ぜひあなたも実感してみてください。
沖縄で食べられてきた野菜は、古くから民間に伝わる智恵
沖縄産野菜で作った粒「なちゅらだま」について質問をいただくことが多いのですが、薬ではなく健康食品ですので、医薬品のように「この成分がこれに効果がある」というような効果を書いた効能書きのようなものはありません。
一般的に西洋薬は、成分に特定の効果が決められています。その一方で沖縄産の野菜を粒にした「なちゅらだま」は自然の恵みを活かした健康食品で、昔から語り継がれてきた智恵です。
昔は、医療や薬が一般的ではなかったため、「美味しくないけど食べなさい」と言われながら身近にあるもので健康を守ってきました。沖縄野菜の粒「なちゅらだま」は薬と違って、身体の中で栄養成分が不足しているためにおきる体調不良などに力を発揮します。
独特の強いクセがある沖縄で育った野菜には、食べやすく改良された現代の野菜が失ってしまった濃厚な栄養素が小さな粒の中にギッシリ詰め込まれています。


レタスやキャベツじゃダメなの?
なちゅらだまの6つの野菜
ゴーヤー (苦瓜)


「くすいむん(薬になるもの)」さぁ、そう思って食べなさい」と沖縄の人たちが子供の頃に言われた沖縄を代表する野菜。苦み成分が特徴。
カンダバー (甘藷の葉)


かつての沖縄では毎日のように食卓に上っていた、今では食べる人も少なくなった幻の野菜。太陽が最も強烈な真夏に育つので、特に質の高い栄養素が豊富。
モロヘイヤ (シマツナソ)


アラビア語の「王様の野菜(ムルキーヤ)」が語源。クレオパトラが好んで食べたと言われる。
サクナ (長命草)


沖縄では「1茎食べると1日長生きする」と言われ、古くから薬草として使われてきた。独特の香りと苦味などが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もある。
フーチバー (ニシヨモギ)


本土のヨモギとは種類が違う。沖縄そば、山羊汁などに生のまま薬味として使用される。
サンニン (月桃)


独特の香りがあり赤ワインの数倍のポリフェノールが含まれ、美容成分も豊富。葉は餅などを包んで蒸すほか、独特の芳香がある。
【健康成分を作る3条件】
- 1.沖縄の太陽から降り注ぐ強烈な紫外線
- 2.農薬や化学肥料を使わずに育てる
- 3.品種改良が進んでいない原種に近い野菜
さらに、野菜固有の健康成分は、病気や害虫から身を守るためのもの。だから農薬や化学肥料を使うと、健康成分ができません。
また、沖縄で育てられている野菜は品種改良の進んでいない原種に近いものが多く、味も濃く苦みや青臭さが強いのですが、この食べにくい濃いクセこそが、沖縄で育った野菜が持つ質の高い「健康成分」なのです。






琉球王府の侍医頭が記した『御膳本草』という琉球食療法の指南書が広く庶民にも広まり、食はお腹を満たすものだけでなく、「タベグスイ(食養生)」「クスイムン(薬になるもの)」として健康に良い料理が多く生まれました。
例えば、昆布は産地の北海道から一番遠い沖縄県が、今でも消費量日本一です。美味しいことはもとより、身体に良いものを食べることを食の基本とする文化が脈々と根付いているのです。


沖縄育ちで抗酸化物質たっぷり。私のおすすめ。


同じ野菜でも、紫外線が非常に強い沖縄で栽培された野菜やハーブは、健康のカギとなるポリフェノールやフィトケミカルなどの「抗酸化物質」が格段に豊富です。
強烈な紫外線をものともせず育つ沖縄野菜100%の「なちゅらだま」は、ぜひ注目して生活に取り入れていただきたい健康食品です。足りない野菜を賢く補えば、日々生まれ変わる皮膚や身体の細胞がイキイキとしてきます。私のおすすめです。
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名称 | 野菜加工食品 |
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原材料名 | ゴーヤー(苦瓜)、カンダバー(甘藷の葉)、モロヘイヤ、サクナ(長命草)、フーチバー(よもぎ)、サンニン(月桃) |
原産地 | 沖縄県 |
内容量 | 600粒(60g) 1粒100mg(約1〜2カ月分) |
価格 | 4,900円(税込) |
お召し 上がり方 |
1日10〜20粒を2〜3回に分けて水などと一緒にお召し上がりください。 |