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プランターを使ってゴーヤを育てるにはどうしたらいいですか?


発芽の手間がかかるため苗からの育成が手軽

ゴーヤはプランターを使ってベランダで栽培できる植物です。ゴーヤのツルはネットに絡ませて「緑のカーテン」として日除けを作ることもできますし、成長した実は食べられるので自家菜園にぴったりの野菜です。初心者にも簡単な、プランターでのゴーヤの育て方を紹介いたします。

【用意するもの】
・ゴーヤの苗
ゴーヤの苗は4月中旬から園芸店やホームセンターに並びます。ゴーヤは種から育てることもできますが、発芽の手間がかかるため苗からの育成が手軽です。

・培養土
培養土は苗1本に対して、15L程度用意しましょう。初めから肥料が入っているものがおすすめです。

・プランター
幅65cm、奥行き30cm、深さ30cm程度のものなら2株育てることができます。このサイズを目安に、プランターを置くスペースや植えたい苗の数に合わせて選びましょう。

・鉢底石(はちぞこいし)
鉢底石をプランターに敷いて、水はけを良くします。プランターに排水用すのこが付いている場合、鉢底石は不要です。

植え付けに必要なものは以上です。ゴーヤのツルが伸びはじめたら、ネット、支柱、ロープやヒモ、追加の肥料も用意しましょう。

【ゴーヤの育て方】
ゴーヤの苗の植え付け時期は5月上旬から6月上旬までです。 実を収穫できる時期は7月の下旬から10月上旬までなので、 主に夏場の育成が中心です。そのため日中に水をやると、地面の熱によって水の温度が上がり根を痛める原因になります。朝夕の涼しい時間帯に水やりしましょう。

・苗の植え付け
プランターに鉢底石を3cmほど敷いて、プランターのふちから3cm下くらいまで培養土を入れます。苗を等間隔に植えたら根元を上から押さえて固定させ、苗と土をなじませる程度に水をやります。苗が小さいうちは水をやりすぎると根が腐るので、土の表面が乾いたら水やりをする程度にしましょう。

・ツルの固定
ツルが伸び始める前に支柱を立てネットを張ります。本葉が5~6枚になったら茎の先端を3cm ほど切ってください。これによって脇芽(子ヅル)が出やすくなります。ツルが伸びてきたら、ツル同士が重ならないようネットに絡ませヒモで軽く止めて固定しましょう。この頃には葉が増えて水もたくさん必要になるので、プランターから水が流れるくらいたっぷりと水やりしてください。

・追肥
花に実が付き始めたら栄養分を補給するために、肥料を足して追肥しましょう。追肥の頻度は2週間に1度が目安となります。たくさんあげすぎると花が咲かなくなるので、適量をあげることを心がけてください。

・収穫
品種にもよりますが収穫できる目安は、開花後15~20日です。実が緑色でつやがあるうちに収穫しましょう


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