ドライアイの目の痛みやかすみ目が消えた。視界が明るくなって、飛蚊症や緑内障にもいいみたい

茨城県日立市　金子寿美子さん　63歳（取材時）

冬になると痛む目、ぼやける視界、目薬もダメだった

心臓神経症と言われた不整脈が卵油ですっかり良くなった金子寿美子さん、その後、沖縄野菜のなちゅらだまを飲み始めて、とても目の調子が良くなったとのご報告をいただき、再び日立市のご自宅でお話を伺いました。

寿美子さんの目に異常が見つかったのは４０歳で受けた人間ドック。両目が緑内障だと言われ、眼科に毎月通うことに。左目に痛みを感じるようになったのもちょうどその頃で、診断の結果はドライアイでした。

「仕事でパソコンに向かう毎日だったので、それが原因かなぁと思ったんです。でも、思い起こすと若い時もよく涙目になっていたから、もともと目が乾燥しやすかったのかもしれません」

症状が出るのは秋の終わりから冬にかけてで、医者に通っているのに年々ひどくなっていくばかり。目薬をもらってさしても痛みが和らぐわけでもなく、気休めにもなりません。朝は大丈夫でも、昼になると目がしょぼしょぼして痛み出します。それでも我慢しながらパソコンに向かって仕事をしつづけていると、だんだんと目がかすんできます。仕事が終わって車を家まで運転して帰ると、目の前がすっかりぼやけていることも。

ずっと続く目の痛みに本や新聞を読むのもつらい

「通いなれた道だから怖くはないのですが、とっても見えづらかったですね。ドライアイだから目が乾燥して傷がつくのか、痛みがずっと続いていました。仕事場は暖房をしていますから、エアコンの風も良くなかったと思います」
家に帰ってきても休むわけにはいきません。家事をしていても目の痛みで我慢できなくなる時があります。そんな時は眠る前につける軟膏の目薬を早めの時間につけてしまうのですが、今度は軟膏のせいで目の前が白濁して見えなくなってしまいます。その話を眼科ですると、『軟膏をつけて一日中目をつぶっていれば痛くなくなるよ』と言われてしまいました。
「夜、お風呂に入っている時だけは、あまり痛みとか感じません。湯船から上がる蒸気がいいのかしら。冬の間はずっと目の調子が悪いから、本や新聞などの字を読んだりするのもつらいんですよ」
仕事を辞めて、パソコンを見続けるなど目を酷使するのをやめたらドライアイが治るかと思っていた寿美子さんですが、やはり秋になって乾燥してくると目の痛みや見えづらさなどの症状が出てきました。

沖縄野菜パワーでスッキリ消えた目の痛み

陶芸や能面の面打ちなど、多趣味なご主人のアトリエでお話をうかがいました

何か目に良いものはないかと思っていた寿美子さん。ルテインが効くと聞いて高額なものを取り寄せてみたこともありました。しばらく飲み続けたのですが、目の様子に変化はありません。

そんな時に知ったのが「なちゅらだま」です。

「沖縄の野菜で健康に良さそうだし、お通じに良いって言うから試しに飲んでみたんです」
便秘というほどではないけれども、一週間のうち１〜２日はお通じのない日があったという寿美子さん。出ない日はお腹がスッキリしないので、なんとなく憂鬱な感じがしていました。それが、なちゅらだまを飲み始めると、毎日ちゃんとお通じがあって気分もスッキリするようになりました。

「娘にも教えてあげたんですが、娘の便秘にも効果てきめんでした。それから、なちゅらだまは目にも良いって書いてあったので、ちょっと期待して、飲む量を一日10粒だったのを20粒に増やしてみました。そうしたら、秋になっても目が痛くならないんですよ」

視界が明るくなって飛蚊症も緑内障も気にならない

とても素人とは思えない、寿美子さんが描いた色エンピツ画

緑内障の検査で眼科には今でも毎月行っているのですが、視野検査をしてもらうと「良くなってますね」とお医者さんが言うのでビックリ。

緑内障と言われていた右目は、左目と比べると同じものを見ても色がくすんで暗く見えていたのですが、なちゅらだまを飲み始めてからは、視界が明るくなっていることに気づきました。

「緑内障が良くなったというより、明るく見えるようになったので、今まで見えづらかったところまで、よく見えるようになったんだと思います。飛蚊症もあって気になっていましたが、それも視界が明るくなってからは気にならなくなりました」

左目のドライアイがすっかり良くなり、今は色エンピツ画が楽しいと話す寿美子さん。細かい作業でも、目が疲れたり視界がぼやけてしまうことはもうありません。

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。