何をやっても止まらなかった胸やけが、沖縄野菜に出会ってスッキリ消えた!
群馬県佐波郡玉村町 荻原あざみさん 54歳(取材時)
逆流性食道炎の
胸やけが止まらない
「去年の4月に年一回の胃カメラ検査をしたら逆流性食道炎と診断されたんですよ。自覚症状は何もなかったので本当に驚きました」
寝る3時間前に食事をしているか、食事のあとすぐ横になっているか…などを聞かれた荻原あざみさん。あぁ~そういえば…と思い当たることがいくつかありました。
「そのあと、いつものように玉ねぎのサラダを血液サラサラになるようにと思って食べたら胸やけが始まって、それ以来本当に焼けるような不快感が続くようになってしまったんです」
検査の時にもらった薬ネキシウムとモサプリドをしばらく服用していましたが、症状はおさまりません。食事にとても気をつかった荻原さん。消化の良いものを選んで食べ、食後はすぐ横にならないように気を付け、寝る3時間前を過ぎたら何も口にしないようにして、左側を下にして寝るなど、自分なりに胸やけが取れるようにと頑張っていました。
何をやってもダメ…
体重が3kgも減って
「それでもなかなか良くならないので、インターネットで見つけた逆流性食道炎を治す整体の治療院にも、口コミを見て良さそうだなと思ってけっこうな金額を前払いして通いました。逆流性食道炎の原因を根本から治す…と言われて、姿勢矯正などをしましたが、あまり効果がなくて結局諦めてしまいました」
朝目覚めた時はあまり感じないものの、ご飯を食べると胸やけが始まって一日中続きます。消化の良いものをと思ってお粥を食べてもダメでした。チョコレート、辛いものや刺激物、カフェインの入ったコーヒーや紅茶もダメした。
「何回か胸やけで目が覚めてしまったことがあるのですが、ひたすらガマンしてウトウトしているうちに朝が来たこともありました。家族で外食するときも、自分だけ消化がいいものを食べていました。中華は油っこくてダメで、焼肉屋に行ってもクッパと鶏肉だけとか」
そんなことを続けているうちに3kgも体重が減ってしまい、何か悪い病気だったら…と不安がつきまとい、精神的にもだんだんと追い詰められてしまいました。
長い目で続けようと
なちゅらだまを飲み始めると
仕事中は集中して気が張っているので違和感を忘れていることも多かった荻原さん。処方箋調剤薬局の事務をしているので、薬剤師さんに薬が効かないことを相談してみたこともありました。
「効かない薬をただただ飲み続けているのもどうかなと思って、インターネットでいろいろと探していた時に、たまたま沖縄野菜のなちゅらだまのことを知って、いいなぁと思って取り寄せたんです。体験談には、しばらく続けると良くなったって書いてあるけど、しばらくってどれくらい?って思いながら飲んでいたんです」
すぐにどうこうならなくても、長い目で見て続けようと思った荻原さんが変化を感じ始めたのは飲み始めて4カ月目でした。
「一日中胸やけしていたのが、だんだん胸やけしない時間が増えてきて、症状も軽くなってきたんです。そのうち、食事をしても胸やけしないし、あれっ?えっ??どうして!なくなった!?っていう感じで、何をやってもダメだったので本当に驚きました」
胸やけが消えて
胃がスッキリ
たまにノドが少しイガイガしたり、ちょっと胸やけっぽくなることもありますが、すぐに消えてしまいます。それに、胃がスーっとするようなスッキリ感もあります。
「毎日気持ちよく過ごせています。刺激物をさけて、トンカツなどの揚げ物も気をつけながら食べています。あんこは食べませんが、チョコやアイスは食べすぎない程度に食べられるようになりました。食べたらまた胸やけがひどくなる…という不安から解放されて、逆流性食道炎だったことを忘れてしまうくらい調子が良くなったんですよ」
仕事をしていても、逆流性食道炎の薬を処方されている患者さんが来ると、なちゅらだまを紹介してあげたい衝動にかられるという荻原さん。
「もちろん言葉をグッと飲み込んでいます(笑)今後も、食事に気をつかいながらなちゅらだまを根気強く飲み続けて、胃をもっと元気にしたいです」
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。