便秘がスッキリ消え、喘息も克服 夢を実現するために、前向きに進んでいます

東京都八王子市　田中理恵さん　38歳（取材時）

子宮筋腫の手術後体力が低下して

「喘息の持病があるので、一昨年いつものようにかかりつけ医へ行って、顔色が悪いと診断され血液検査したときに、女性の平均12～14あるはずのヘモグロビン値が7.7しかなくて、すぐに『婦人科』を紹介されました。検査でこぶし大の子宮筋腫が見つかりました」

筋腫は生理の血を栄養にして大きくなるため、それから６ヵ月間ホルモン注射を打って生理を止める処置をした田中理恵さん。たちまち、更年期障害のような症状が現れ、異常な発汗やめまいなどに悩まされ始めました。

子宮筋腫の手術をしたのは去年の４月。筋腫がもう一つ見つかった上に、ポリープもありました。シングルマザーになってからは、子供二人を養うために忙しく働いていた田中さん。そうそう休んでばかりもいられません。退院すると、すぐに仕事に復帰。動きっぱなしで商品をピッキング。ベルトコンベアの上を流れて来る段ボールに、ビールやお茶などの重い商品を入れていきます。

「子宮筋腫が見つかって、ホルモン注射をしたり手術をしたり、すっかり体力が落ちて、以前のようには働けなくなってしまいました。あまりに身体がつらいので、年上のパートさんたちが軽い商品を扱っているのを見て、『なんで私ばっかり…』と思うこともありました」

無添加で無農薬なら試してみようと購入

親友で鍼灸師の門馬先生から鍼の治療を受けていた田中さん。アロマの勉強を続け民間の資格も持っていたので、二人で一緒に施術ができる場所を探し、横浜の伊勢佐木町7丁目に事務所の一部を借りて、週に1回土曜日に施術をさせてもらうことに。

「去年の７月、知り合いが『これ、いいわよ』と教えてくれたのが、なちゅらだまでした。無添加・無農薬のサプリメントなら試してみようと、即購入しました。最初は独特の青臭い苦そうなニオイがちょっと気になりましたが、すぐに慣れました。薬じゃないので自分のタイミングで飲めるのがいいですね。１袋飲み終わるころになると、粒のカケラや粉が底に残っていてもったいないので、袋を逆さまにして全部飲み切りました」

便秘が解消して肌や喘息にも

一番最初に変化が現れたのはお通じでした。便秘症で、１～２日は当たり前、５日出ないことも。それだけ出ないとお腹が張って痛くなってしまいます。それが、いつの間にか毎日きちんと定期的にスッキリするようになりました。便秘が解消して肌の調子が良くなってきたからなのか、手荒れがひどく、あかぎれやささくれで辛かった指先もだんだんときれいに。さらに、顔色も良くなってきて、化粧のノリも違ってきた田中さん。

「なちゅらだまを飲み始めて１年。今年は、喘息がひどくならないんですよ。去年は、吸引薬と５種類×数粒ずつの飲み薬が処方されてましたが、今年は吸引薬と２種類×１粒ずつで済みました。体調が良くなったからなのか、手足の冷えも改善しました」

あんなにつらかった身体も活力を取り戻してきました。職場で重いものを持つときも、筋トレをしているつもりでテキパキとこなせるようになりました。
「子供の頃からずっと剣道をやっていて、子供たちが自立したら、また再開したいと思ってるんです。重いものを運ぶのも、そのためのトレーニングだと思えるくらい、気持ちも前向きになりました」

身も心も軽やかでスッキリ目覚めて活動

田中さんの働くサロンで、取材させていただきました。田中理恵さんと柴山弘文

「なちゅらだまを飲み始めてから、朝起きにくかったのが、スッキリ目が覚めてすぐに活動できるんですよ。朝、お弁当を作ったり、一日の食事を作り置きするのも楽になりました」
便秘がひどかった時は身体も心も重かったのに、今は身体も軽やか心も前向きです。時間ができたら、やりたい趣味がいっぱい。学んで知ってチャレンジすることが大好きだという田中さん。

「鍼灸の門馬先生の縁で、この伊勢佐木町の事務所でサロンを開くことができました。これからは、自分の体調をなちゅらだまできちんと整えて、アロマで体調の悪い方のメンテナンスがもっとできるようにしたいです。子供たちが成人したら、横浜に拠点を移して、アロマに専念できる環境が作れたらいいなと思っています」

心配症だった田中さんも、体調が良くなるにつれストレスにも強くなり、新しい人生を切り開いていこうとまっすぐ前を向いて歩いています。

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。